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SAN ANTONIO SPURS ONLY

スパーズファンのブログです。Twitterもやってます。rei(@sareim9)

17.02.10 @DET

SAS 103 - 92 DET  Box

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デッドモンのキャリアハイ級のパフォーマンスで勝利。17得点(シーズンハイ)、17リバウンド(キャリアハイ)。

デッドモンについて、ポップ

"He hit the board hard, he ran the floor. His energy, his aggressiveness, his defense -- he was fantastic in that regard."

デッドモン

"Just be aggressive, stay on the boards, defense, block shots. Everything else just kind of comes with it."

"It was just coming out and playing with a lot of energy, making sure we get off to a good start. Once we do that, everything falls into the place. I feel like I did a good job betting on myself. I’ll take myself every time."


レナードは2試合連続で32点。同じ32点でもシクサーズ戦みたいにレナードに頼りきったオフェンスではありませんでした。デッドモン(17P)、オルドリッジ(19P)、グリーン(12P)、パーカー(12A)が各々の仕事をこなし、バランス良く攻めることができていたように思います。

そんなオフェンスバランスについて、パーカー

"We have to find a happy balance. We know Kawhi and LaMarcus are our main guys, and they need to play well and score. But if other guys can be involved and score, it makes our team even better."

デッドモンのパーカーやレナードとのP&Rが、オフェンスオプションの1つとして使用頻度が増え始めています。ガソルには多彩なオフェンススキルがありますが、デッドモンが出てる時もセンターがオプションとして計算が立つとチームとしてはバランス良くオフェンスを組み立てることができるでしょう。

ガソルが欠場して暫く経ちますが、スターターにガソルが居る場合とデッドモンが居る場合のラインナップスタッツを比較してみました。

【パーカー グリーン レナード オルドリッジ ガソル

MIN 343  PACE 95.4

OffRTG 113.4  DefRTG  103.4  NETRTG 10.0

FG% 50.6  3P% 44.1

AST% 63.6  REB% 49.7  TOV% 11.3

【パーカー グリーン レナード オルドリッジ デッドモン

MIN 77  PACE 94.7

OffRTG 112.6  DefRTG 86.9  NETRTG 25.7

FG% 51.6  3P% 48.0

AST% 51.6  REB% 56.2  TOV% 16.6

Defレーティングの差は容易に予想できましたが、Offレーティングがほとんど差のないことに驚きました。ガソルはオフェンスにおける潤滑油としての働きが大きいので、デッドモンinの場合、AST%が下がったりTOV%が上がっていることから、レナードやオルドリッジの負担が増えたり、個人頼りのオフェンスになる傾向にあることは想像できます。

しかし、今日の試合のようにデッドモンがオフェンスでも働きを見せられるようになれば、ガソルが戻ってきても間違いなく出番は増えるでしょう。それにチームに勢いをもたらすようなディフェンスやハッスルプレーはプレーオフでも大変重要になるはずです。ガソルとデッドモン、この2人が相手や戦術によって自由に使い分けできるようになれば、チームとしてより一層強くなるのでデッドモンには期待しています。


◎マレーインアクティブ

今日はマレーはベンチから外れてインアクティブでした。最近の試合でガベージタイムでの出場はありましたが、そこでチーム(ポップ)の意向にそぐわないプレーをしてすぐに交代させられることもしばしば。そのことについてポップは、

"Young players have to learn that team goals are more important. Whatever you do individually, you have to lead toward that. Sometimes lessons have to be given in that sense."

PGであるマレーは誰よりもチームのことを考えてプレーしなければなりません。ポップの厳しい指導についてマレーは、

"If he didn’t want to coach me and just threw me out there, it would say something to me that he’s not trying to teach me. I think it’s real important for him to be able to coach me."

ポップも厳しい指導をする理由として、マレーが賢く理解ある選手だからこそと説明します。

"He’s intelligent. He understands when he comes out, why he came out. He doesn’t pout or hold a grudge or act like he’s above it all."

同じくルーキーの頃、厳しい指導を受けていたパーカーは、ポップの指導やマレーについて、

"Pop is usually trying to make a point, and he’s trying to teach you something. Sometimes it’s hard and you just have to swallow your pride and know Pop means well, and he wants to win. As long as you know that, it’s nothing against you personally."

"Dejounte is a great kid, and he’s willing to learn. But he’s going to have to go through the same stuff that I went through. All of the young guys go through a learning experience with Pop, because it’s not easy to play for him. He’s very demanding."

そんなパーカーと同じ道を歩み始めているマレーは、ポップを信頼し、非常に高く評価しています。

"He’s great, A-plus. He knows what he’s doing. He’s one of the greatest. It’s up to me to take in everything he’s telling me, soak it in and run with it."

コーチを信頼しているからこそ、マレーはベンチ下げられたり試合に出されない時は、不満を持ったりせずにその理由を自ら考え学ぶ。それをできる選手だからこそポップは厳しく指導できる。素晴らしい関係です。

大学で1年プレーしただけでNBA入りしたマレーにとっては、まだまだ学ぶことが多く、ベンチで見てるだけでもDリーグでプレーするだけでも十分成長することができるでしょう。そんな中、少ない出場機会を大切にして成長し、近い将来スターティングPGとしてチーム牽引する姿を早く見たいものです。


◎オースティンスパーズ

17.02.09 vsTEX  Full Game
TEX 109 - 115 AUS  Box

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