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SAN ANTONIO SPURS ONLY

スパーズファンのブログです。Twitterもやってます。rei(@sareim9)

17.04.07 @DAL

SAS 102 - 89 DAL  Box

 

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フォーブスキャリアハイ27得点。

素晴らしき積極性。積極性がありながらも、適切なセレクションでショットを打っていましたし、無駄打ちもほぼなく得点を積み重ねていきました。

フォーブス

"We only brought eight guys, so I expected to play a little bit more. It was easy to get in a rhythm that way."

"Be aggressive. That’s pretty much the only thing that was said to me the whole time. My teammates tell me that too, so it gives you the confidence to come out and just play."

 

今日の積極性の背景には、先日のレイカーズ戦の出来事があるようです。スリーを打てる場面で打たなかった時、ポップはフォーブスにこう怒鳴りました。

"Bryn!  Shoot the ball! That’s what you do! Shoot the damn thing!"


ミルズにも言えることですが、PGとしての役割とシューターとしての役割を両立させるのは非常に難しいことだと思います。積極性と乱発は紙一重ですしね。極論を言えばセレクションが悪くても入れば問題ないので。まぁ悪いセレクションでも決め続けられる選手なんかほぼ居ませんけど。

現在フォーブスのNBAでのスタッツは、FG% 37.2  3P% 32.7です。

では、大学4年次のスタッツが、FG% 48.1  3P% 48.1、Dリーグのスタッツが、FG% 50.2  3P% 45.9 という高確率シューターがNBAで苦戦している理由は何なのでしょうか。

もちろん相手ディフェンスのレベルが違うというのが大前提ではあります。ですが、個人的に思うのが、フォーブスはグリーンのようなスポットシューターとは違い、自分のリズムでショットクリエイトするタイプのシューターというとこです。

NBAと大学・Dリーグではアテンプト数に圧倒的な差があります。NBAでは主にガベージタイムでの出場なので、FGA 2.8  3PA 1.4。対して主力として出場している大学ではFGA 9.8  3P% 6.7、DリーグではFGA 16.6  3PA 6.4 です。

プレータイムが多く、ボールを持つ機会が多く、アテンプトが多いと、自分のリズムを掴みやすいと思います。なので、フォーブスみたいなシューターは現状のような短い時間で結果を出すのが難しいんじゃないかなという考えです。同じタイプのミルズもNBAでのキャリア序盤は少ない出番で苦戦していましたし。

その少ない出番で結果を出せる選手がNBAで生き残れるんでしょうけど、才能のある選手なので辛抱強く使ってほしいなと。そんな中で今日のように結果を出してくれるはずです(願望)。来シーズンは今のところ無保証ですので、切られる可能性もある反面、ミルズが出ていった場合は貴重な戦力としてローテーション入りできるチャンスが訪れるかもしれません。

残り試合は来シーズンへのテストにもなり得るので、とにかく今は数少ないチャンスを今日のように活かせるように頑張ってもらいたいですね。